2020-06

教師の働き方

【教師の働き方】会議の時間を短くする秘訣は、会議の前の根回しにある

貴重な時間を奪っていく長い会議は苦痛そのもの。会議を短くするための秘訣は、会議の前の根回しにあり。会議の前にどれだけ動けるかで、会議の長さが変わります。①教頭や主任に事前に確認、②直接お願いに行く、③意見を言わないと気が済まない人に確認。この3点の根回しを会議の前に行うことで、会議を短くすることができるはずです。
教師の便利グッズ

【誰でも簡単】URLからQRコードを作成する方法【図解付き】

URLからQRコードを作成すれば、Webサイトへ誘導できたり、Youtubeへのリンクを貼れたり、Googleドライブに保存されたファイルへアクセスできたりと、活用法は無限大です。この記事では、URLからQRコードを作成する手順を、丁寧な図解で分かりやすく説明していきます。
教師の統計学

【教師の統計学】偏差値から点数を予想しよう【使える事例2選】

偏差値とは、集団のどこに位置しているのかを表す指標です。この偏差値を正しく理解して使えば、志望校の偏差値から目標点を設定できたり、欠席などで実際は受けていない試験の点数を偏差値から計算して見込み点を算出することが可能です。この記事では偏差値を学校現場で活用する事例を2つ、ご紹介します。
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ブログ・SNS

【未来投資会議】兼業・副業の促進について【2020年6月16日】

2020年6月16日、政府の未来投資会議が開かれました。そこでは「兼業・副業の促進について」という議題が提出され、将来の兼業・副業解禁に向けて話し合いが行われました。今回の未来投資会議の兼業・副業の促進に向けての話し合いでは、労働時間の管理に焦点を当てて議論が進められました。この記事では会議の内容をまとめて紹介します。
教師のEXCEL講座

【教師のEXCEL講座】EXCELで偏差値を求める方法

EXCELでは、偏差値を求める関数は用意されていません。しかし、平均値と標準偏差を先に求めておくことで、偏差値も計算することができるようになります。偏差値を求めておけば、他のテストと比較することが可能になります。この記事では、EXCELで偏差値を求める方法を、具体例を示しながら丁寧に解説していきます。
教師のEXCEL講座

【教師のEXCEL講座】STDEV.P関数~標準偏差を求める~

STDEV.P関数は、データの標準偏差を求める関数です。STDEV.P関数を使って標準偏差を求めることで、データの散らばり具合を大雑把に予想できるだけでなく、1人ずつの偏差値が求められます。この記事では、STDEV.P関数の使い方だけでなく、テストの分析でのように使えばよいのか、具体例を示しながら解説します。
教師のEXCEL講座

【教師のEXCEL講座】VAR.P関数~分散を求める~

VAR.P関数は、データの分散を求める関数です。VAR.P関数を使って分散を求めることで、データの散らばり具合を簡単に知ることができます。この記事では、VAR.P関数の使い方だけでなく、テストの分析でのように使えばよいのか、具体例を示しながら解説します。
教師の統計学

【教師の統計学】標準偏差を求める意味は?なぜ分散の正の平方根なのか?

標準偏差は、分散の正の平方根と定義されています。しかし、標準偏差も分散も、データの散らばり具合を表す指標です。同じ意味なのに、なぜ標準偏差を求める必要があるのでしょうか。それは、標準偏差と分散の目的の違いにあります。この記事では標準偏差の求め方と意味、さらにその意義について詳しく解説していきます。
教師の統計学

【教師の統計学】偏差値って何?意味と求め方を詳しく解説

偏差値は、集団のどのあたりにいるのかを知るための指標です。高校生になって模試を受けるようになると急に意識しはじめます。平均点だと偏差値が50になることは有名ですが、偏差値60だとどれくらい凄いのでしょうか?この記事では、偏差値の求め方だけでなく、偏差値の意味まで詳しく説明します。
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